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韓国ネットで話題の「韓国で生き残るための8か条」が悲しい

これを読むと韓国の人たちは大変な社会で暮らしているのだと思う。反日ばかりが取り上げられているが、韓国人たちは対日関係も自分の周りとの対人関係もも同じような対応をしているのが理解できる。日本人社会は韓国人社会に比べてなんて暮らしやすいんだろう。日本に日本人として生まれたことは本当に奇跡なんだとつくづく思う。

 

1.人前でやたらに自慢したり、飛び抜けたことをしたりしないこと
韓国人は嫉妬やねたみが強いため、悪く言われないためには、いくら美貌や学業・能力に長けていても、人前で目立ってはいけない。

2.絶対に隙のある姿や正直な姿を見せないこと
韓国では「正直=世間知らず」という意味合いが強く、人に利用される危険がある。

3.必要なことだけ話し、おしゃべりにならないこと
口数が多いと、話が脇道にそれたり台無しになったりする可能性が高くなる。

4.理由もなく親切な人には注意すること
米国や日本では生活のあちこちに親切が垣間見られるが、韓国では一部の職業などを除き、全体としてあまり親切ではない。

5.普段真面目な人がミスを1回犯すより、普段は適当にして決定打を1回打つ方が良い
韓国では10回中1回しかミスをしなかったとしても、そのミスをかばってくれる人が少ない。反面、10回中1回でも上手く行けば、周りからは好評価を受ける。

6.録音機とデジカメを常に持っていること
韓国では約束が破られてしまうこともあるため、録音や写真で証拠を残すことも必要になってくる。

7.韓国人の鍋根性・ねずみ根性を利用すること
韓国人は「鍋根性(熱しやすく冷めやすい)」「ねずみ根性(集団的に指導者によく従う=流されやすい)」と言われることが多く、例として「整形ブーム」などが挙げられる。

8.心を無にし、全てを無視すること
矢が100本飛んできてもビクともしないよう気を引き締めて、全てを無視することが傷つかない術である。

 

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