韓国 駅で泣いていた英人女子留学生に駅員が強制わいせつ
ソウル龍山警察署によると、地下鉄6号線の駅員は5日午前、梨泰院駅で酒を飲んで泣いていた23歳のイギリス人女性留学生を、駅務室に誘い、無理やりキスをし、自分の体を触らせたとして在宅起訴した。駅員は身体的接触は認めたが、強制する意図はなかったと否認している。
日本人の思考だととんでもない事件だと思うのだが、韓国人の反応は「女性が疑わしい」「イギリスに叩かれる」等、対外的に韓国の正当性を脅かされないかを心配しているだけであって、女性の人権に対しては何の思いもないコメントが多い。
「退職金や福利厚生の恩恵は全て取り上げるべき」
「外国人に拉致されたと言ったのに、あれはウソだったのか?女性の一方的な話では?」
「女性も疑わしい」
「監視カメラはなかったか?」
「正直、恥ずかしい。なぜ外国人留学生に?」
「これが本当なら、国の恥」
「ソウル市長はこの駅員を厳罰に処してほしい」
「乗客を保護するのが駅員の仕事でしょ?破廉恥な駅員は厳しく処罰しろ」
「イギリスメディアが間違いなく韓国を叩くだろう。明日のデイリーメールなどで、韓国の公務員がイギリスの娘に被害を加えたと出るに決まってる」
「留学生なら友達もいただろうに、なぜ一人で駅で泣いていたのだろう?状況がおかしい」
韓国は性犯罪に対する認識も罰則もとんでもなく軽いという話だ。