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サッカーW杯敗者日本女子へのヘイトスピーチは在米韓国人

FIFA女子ワールドカップ決勝は米国が日本を5―2で破り優勝した。このことについて、米ネットユーザーから「真珠湾攻撃」や「原爆投下」に絡めたヘイトスピーチが寄せられ、韓国のネットユーザーは喝采の声を上げた。しかし、良識派の米国人からは「真珠湾や原爆を冗談の材料にするなどあってはならないことだ」との指摘も相次ぎ、「発言は在米韓国人の仕業」と見抜いた日本ネットの冷静な受け止めは救いだとの意見も出されている。

 

そもそも、アメリカ人は「真珠湾攻撃」や「原爆投下」については触れたがらない。この2つのワードを頻繁に利用しているのは韓国人だ。日本人のネットユーザーの誰もが、このヘイトスピーチは在米韓国人のものだと見抜いた。日本人は少なくともアメリカには正義があること(巨悪もあるが)を知っている。まして、「スポーツマンシップを理解できる米国民なら、敗者の顔に泥を塗るような無礼なことはしない」と感じている。

 

つまり、「スポーツと政治が切り離せない哀れな国・韓国」に帰結する。

 

サッカー女子W杯敗者の日本に「真珠湾」「ヒロシマ」ヘイトスピーチ浴びせた米ネット=日本ネットは「在米韓国人の仕業」と冷静 (Record China) - Yahoo!ニュース