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韓国 腐敗した食材が再流通、おかずや韓国料理レストランに

7月2日、韓国・ソウルで、農水産物市場の生ごみを安く購入し、食材として使用してきた飲食店が摘発された。信じられないことに、ソウルの農水産物市場では、腐敗した貝やタコ、ジャガイモ、マンゴーなどが安値で飲食店店主などに売られているという。この腐敗した食材で作られたおかずが販売され、韓国料理店などに供給されているという。また、ソースや麺類のどの加工品も同様で、中には賞味期限が2年も過ぎたものが流通しているそうだ。

 

日本人観光客に出す料理に、唾を入れるというのは良く聞く話だが、原材料自体がもともと腐敗したものだったという恐ろしい話が出てきた。韓国に旅行に行った人はこんなものを食べさされてお金を落としてきたということらしい。それでも韓国に行く人の気が知れない。

 

韓国のネットユーザーのコメント。

「怖過ぎる。飲食店の名前や経営者の顔を公開してほしい」
「客が残したものを再利用しているのは知っていたけど、まさか生ごみを再利用しているとは思わなかった」

「飲食店経営者らは客を人間として扱っていないようだ」
「怖くて外食できない」
「これじゃあ中国と変わらないよ。そろそろ外国人らが『メイド・イン・コリア』を避ける日がやって来る気がする…」

「韓国人はMERSウイルスよりも恐ろしい。韓国は毎年、数十万件の詐欺事件に、数千件の殺人事件が発生する国だ」
「食べ物で遊ぶなんて許せない!厳しく処罰してほしい」
「刑務所に入れて、腐った飯を食わせろ!」

 

中国と変わらないという意見があるようだが、目くそ鼻くそでは?

 

生ごみがおかずに変身…韓国飲食店の衝撃の実態に、韓国ネット「怖くて外食できない」「韓国人はMERSウイルスよりも恐ろしい」 (Record China) - Yahoo!ニュース