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日本の病巣NHK 放送コンテンツで荒稼ぎ 早期解体願う

テレビを持っていない世帯からも受信料をとると言い放ったNHKだが、経営的に苦しいわけではない。むしろ国民から巻き上げた受信料で作ったコンテンツを二次売買したり、関連グッズを販売したり、キャラクタービジネスを展開したりと、かなりあくどく稼いでいるようなのだ。国営放送なのだから、コンテンツから得られる利益は国民に還元すべきだと思うのだが、金満放送ヤクザNHKはさらに国民から搾り取ろうとしている。

 

国営放送の名のもとに、やっていることは民間放送とかわりなく、この上、テレビを持っていない世帯からも受信料を徴収しようとする所業は、国民として許す必要はない。このことについて国民はもっと怒らなければならない。NHKは解体されるべき日本の病巣といえる。治癒を願う。

 

それから、NHK受信料の聴取員にだけは成るな。品性が穢れること間違いなし。

 

NHKの関連会社は1980年代に続々と立ち上がり、89年の島桂次会長就任で加速していった。主にNHK番組制作を行い、関連団体の筆頭ともいえるNHKエンタープライズも85年に設立されている。
同社は2013年度決算では、売上高538億円、営業利益18億円を計上し、過去最高の業績を上げている。最近はDVD販売やイベント制作、キャラクタービジネスなどにも手を広げ、事業は多岐にわたっている。