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よく分からない韓国 リッパード駐韓大使回復を願い歌や踊り

韓国人テロリストによって襲撃を受けたマーク・リッパード駐韓大使の全快を祈る公演と集会が相次いで行われているが、7日午前には大韓キリスト校長老会合同漢城総会所属信徒が大使がSNSにアップした「一緒に行きましょう」という言葉を掛け声にしながら、バレエ、扇子の舞い、乱打(ナンタ)公演を繰り広げたという。

 

日本人の感覚ではよく分からないのだが、こういう時に舞い踊り、大騒ぎをするのは韓国では普通のことなのだろうか?それぞれ国によって習慣の違いはあるだろうが、ものすごく違和感がある。韓国は加害者側の国だろう。加害は個人に負わせる、被害は国全体で受けるという自分勝手な理屈が見えるような騒ぎだ。大使はこんな韓国に理解を示しているのだろうか。疑問である。