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琉球民族を滅ぼすのは誰 沖縄独立を堂々と口にする人たち

沖縄独立論を平然と口にする者が現れている。沖縄が独立して何ができるというのだろうか、沖縄の独立はすなわち、中国の属国となることであることは間違いない。中国の属国となれば、有無を言わさず辺野古に中国の基地建設が始まるだろう。珊瑚礁は踏み荒らされ、ルールもくそも無い中国漁民が押し寄せ、乱獲が始まる。大気は汚染され、いたるところに産業廃棄物が捨てられる。マナーも何も無い中国人が押し寄せ痰を吐きちらす。邪魔な住民は移転先の住居も与えられず、住居を追われ流民となる。琉球民族は漢民族に蹂躙され、血は混ぜられて差別され続ける三等国民となり下がる。独立すれば夢物語のような生活が待っていると思っているのだろうか。ばっかじゃないの。

 

琉球新報は独立の尖兵らしい、しかし、中国化すれば琉球新報などは跡形も無くなる。いくら中国の太鼓もちをしてもいらないものは排除される。中国が一番いらないのは言論の自由だろ。そんなこともわからないのか。

 

糸数慶子参院議員(沖縄大衆党)も沖縄の先住民族にピリオドを打ちたいらしい。先住民族が先住民族であり続けるためには日本に属してなければ不可能だ。中国化すれば民族の粛清が始まるぞ。そんなの明白だろ。

 

照屋寛徳衆院議員(社民党)は「沖縄は日本国から独立した方が良い、と真剣に思っている」らしい。独立してどうやって食っていくんだろ。中国人の保養地にはなりそうだな。沖縄人は傲慢な中国人の世話をして生きていくのか?

 

「沖縄のご意見番」としてもてはやされているある政治家は、私的な会合で「米軍基地が撤去できないなら、沖縄は独立した方がいい」と述べた。「独立後の経済的基盤はどうするか」と聞かれると「中国がお金を出してくれる」と平然と答えたという。この人物は、驚くなかれ沖縄では「保守の政治家」で通っている。

 

誰だこれ?本当にあきれ返ってものが言えない。