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愛犬家のリッパード駐韓米国大使に犬肉の差し入れだと

6日早朝、リッパート駐韓米国大使が入院中のソウル新村セブランス病院に70代と見える男性が現れ、「リッパード大使に渡したい」として犬肉とわかめスープのお見舞いを持って現れたそうだ。

 

記事では、大使の速い全快を願う心から直接食品を持ってきたと、好意的ともとれる書き方のようだが(ハングルなので)、大使は愛犬家だし、アメリカ人は犬肉なんて食べない。それとも大使は犬肉愛好家だったのだろうか?第一、負った傷からして肉なんか噛めるような状態でないだろう。とても好意的とは思えない。こんなことが報道されたら、アメリカ人の市民感情はますます韓国憎しに傾くのではないかと思われる。