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ふんどし女子が増えているらしい 特別賞に矢口真理

2月14日はバレンタインデーとして有名ですが、ふんどしの日でもあるそうです。日本人得意のゴロ合わせなんですが、2(ふ)月14(とお・し)日だそうで、なるほどなって程のものでもないですけどね。実はふんどしは以前から試してみたかったのですが、なかなか機会も無くて、一生つけないで終わるかも知れないとかタマに思います。簡単にできることなんですが、家族に何か言われそうで。正直躊躇しています。

 

女性用のふんどしがあるのは知っていましたが、愛好家が増えているとは驚きです。そういえば壇蜜さんがふんどしのイメージがあるなあと改めて思い出しました。「日本ふんどし協会」って言うのがあって、会員さんも12000人からいるとか。その協会が「ベストフンドシアワード」っていうのを毎年決めていて、過去の受賞者に壇蜜さんがいるのです。今年の受賞者はニュースキャスターの岸田雪子さん(44)。

 

それから今年は新たに「ふんどしを締め直して頑張ろうとする人」っいう特別賞が新設されて、その受賞者が矢口真理さんです。まあ、話題づくりでしょうけど。矢口ありきの賞だったりして。っと今日は矢口真理さんの話ばかりですが、特にファンではありません。もちろん嫌いでもありません。旬のお人ということで、お間違いなく。

 

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健康面ではメリットもあるようです。

 

「ふんどしは通気性が良いので清潔。それにゴムで鼠径(そけい)部(両足の付け根)を締め付けないので、リンパや血の流れが良くなり、冷え性にもなりにくい。ゴムが当たる部分の色素沈着も起きない」アイビー大腸肛門クリニック(東京都豊島区)の山田麻子院長

 

 ビジュアルはどうなのかな?見る機会は今後無さそうだな。残念!